自転車で走行中、十字路の右道路から来た車に吹っ飛ばされた

学生時代に自転車を運転中、交通事故に遭いました。

現場は住宅街にある見通しの悪いの十字路です。

右の道路から進入して来た軽トラックに撥ねられて吹っ飛びました。

右手からは出血し、血がボタボタと落ちてました。

すぐさま病院に連れていってもらいましたが、指は亀裂骨折しており爪は真っ二つに割れてました。

幸い完治して後遺症等ないですが、当時は受験を控えており修羅場でした。

右の道路から来た軽トラックに吹っ飛ばされた

当時私は中学三年生で受験シーズン真っ盛りでした。

学校へは自転車通学だったこともあり、どこに行くにも自転車に乗ってました。

いつもの様に自転車に乗って出掛けたら、自宅から200mほど離れた場所で交通事故に遭いました。

事故現場は中央分離線すらない住宅街の狭い道路の十字路です。

どちらの道路も横幅は同じぐらいでした。

本来ならカーブミラーを見て安全確認をしてから十字路に進入すべきだったんですが、安全確認を怠ってそのまま進みました。

右側の道路から来た軽トラックも同様で、カーブミラーとか見てなかったんでしょう。

十字路のど真ん中で、右から突っ込んできた軽トラックに撥ねられました。

私はその勢いで左側へ3mほど吹っ飛ばされていました。

この時何が起こったのかわからず、衝突音を聞いて駆けつけた地域住民の方に声を掛けられて我に返りました。

ここでやっと、ああ、自分は車に撥ねられたんだと理解しました。

自転車は衝突の衝撃で廃車、私は右手の指先から大量の出血をしていて、血がボタボタと落ちてます。

しかも出血は止まる気配もなく、手を動かすと血がボタボタボタっと落ちるほどでした。

軽トラックはほとんど破損していなかったので、軽トラックに乗せられて近くの病院に連れていって治療を受けました。

幸いだったのは、厚着のおかげで擦り傷が少なかったことです。

12月の寒い時期だったのでコートを着ていたのがクッションにもなったんでしょう。

吹っ飛ばされて地面に落ちた時、コートやセーターのおかげで擦り傷はほとんどありませんでした。

しかし命に別状はなかったとはいえ、右手の怪我は深刻でした。

右手の中指は亀裂骨折してました。

隣の薬指は骨折こそしてないものの、強烈な衝撃だったからか痛みで動かせません。

中指・薬指の爪は半分に割れ、剥がれました。

治療は中指をギプスで固定した保存療法です。

薬指は骨折等ないし、時間経過で治るだろうということです。

爪部分はガーゼをテーピングして保護してました。

こういった状態だったので入院等はなく、検査と治療をしてもらって当日に帰りました。

怪我は想像以上にやっかいだった

右手以外は軽い打ち身程度でした。

しかしこの右手の治療は大変でした。

というのも中指はギプスで固定してるので一切曲がりません。

薬指も打ち身だけとはいえ、二週間ほどはまったく動かせませんでした。

その上、爪は半分剥がれた状態でしたので、物を掴みにくいんです。

それに中指はギプスをしてますし、爪部分もガーゼを巻いて保護してあるのでまったく使い物になりませんでした。

小指は動くのですが、小指を動かそうとすると薬指も釣られて動いてしまうので、小指は動かさないようにしてました。

まともに動くのは親指と人差し指の二本だけでした。

事故から一ヵ月半経過した頃に中指のギプスは取れたんですが、ギプスを取ったからといって事故前のようには動きません。

最初の一週間はほとんど曲げられませんでした。

利き手である右腕がこんな状態だったので、鉛筆はすごく持ちにくいですし文字を書くのも大変でした。

当時は中三の冬でしたから、受験勉強が全然出来なくて辛かったですね。

受験一ヶ月前になると指は動きは元通りになりましたが、爪はまだ生え揃いません。

爪も含めて完治したのは受験終わってからで、4ヶ月ぐらいかかりました。

なんだかんだと志望校に合格は出来たのですが、この頃はほんと修羅場でしたね。

事故を起こした自分と相手の不注意と無用心さを恨みました。

事故の慰謝料については、親任せだったのでいくらもらったのかは知りません。当時は交通事故の慰謝料には3つの基準があり、弁護士に依頼すれば増額できることを親も自分も知らなかったので、少しもったいないことをしたなと思っています。(参考:【超重要!】絶対に知っておくべき慰謝料の基準(自賠責・任意・裁判所)

自転車は事故の衝撃で走行不能になってたので、新品を買ってもらえました。

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